飲料製品のカロリーに関する強調表示について

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近頃は健康志向の高まりからか『カロリーを抑えています!』ということをアピールした清涼飲料水やアルコール飲料が数多く販売されていますが、製品によって「カロリーオフ」や「ノンカロリー」、はたまた「カロリーゼロ」などといったように表示はさまざまです。

で、これらの表記の違いによって、「具体的な意味合いも異なってくるの?」といった疑問を生じる人も居られると思いますが、結論から言いますと異なります。

飲料製品のカロリーに関する強調表示

缶ジュースのカロリー日本では特定の栄養成分について『含んでいない』『少ない』といったニュアンスの強調表示をする場合は、「栄養表示基準制度」で定められている基準量よりも下回っていなければ表示できないように決められています。

飲料製品のカロリーに関する強調表示については、下記のような基準になっています。

・100mlあたり5kcal未満の飲料製品
【ノンカロリー】【カロリーゼロ】【ゼロカロリー】などと表示してもよい。

飲料製品のカロリーに関する強調表示については、下記のような基準になっています。

・100mlあたり20kcal未満の飲料製品
【カロリーオフ】【ローカロリー】【低カロリー】【カロリーひかえめ】などと表示してもよい。

ということで、カロリーのことをより気にされているのであれば、「カロリーオフ」の飲料よりも「ノンカロリー」や「カロリーゼロ」の製品を選んだ方が良いということになります。

「カロリーゼロ」でも0カロリーでないこともアリ?

上記で述べたカロリーに関する強調表示をする場合の基準をご覧になって、「アレッ?カロリーゼロと謳われていても、カロリーが含まれている製品もあるの?」と思った人も居られるのではないでしょうか?

実際のところその通りでして、100mlあたり5kcal未満であれば「ノンカロリー」や「カロリーゼロ」という表示にて販売されている製品もあるわけで、カロリーが全く含まれていないということではないのです。

例えば、100mlあたりに4kcalのカロリーが含有されている清涼飲料水であっても、「ノンカロリー」や「カロリーゼロ」という表示をしても許可されているワケでして、500mlのペットボトルであれば実際には20kcalのカロリーが含まれていることになるワケです。



朝食抜く回数が多いと、脳出血のリスクが高まる

朝食を毎日摂取する人と比べて一週間あたりの朝食摂取回数が少ない人の場合、脳出血のリスクが高くなるという研究結果が、国立がん研究センターなどが実施している多目的コホート研究「JPHC研究」で示されました。

具体的には、毎日欠かさず朝食を摂取するグループと比較して、週に0〜2回しか朝食を摂取しないグループでは脳卒中全体で18%、脳出血に関しては36%も発症リスクが高くなっていたとのこと。

Yahoo!ニュースより参照抜粋