飲み物の糖分に関する強調表示の違い

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市販されている飲み物で、【微糖】とか【低糖】【無糖】といった糖分に関する表示ありますが、これら糖分表示の違いやその基準というものをご存知でしょうか?

糖分に限らずカロリーや脂質など、ある特定の栄養成分が「多い」「少ない」といったことを強調して表示するためには、「健康増進法」という法律にある栄養表示基準で定められている基準量を満たしていなければいけないようになっています。

飲料の糖分含有量に関して強調表示をする場合の基準値

微糖・無糖・低糖飲料の糖分含有量に関して「含まない」や「低い」といった旨の強調表示をする場合には、下記のような基準値が定められています。

・糖類が100mlあたり0.5g未満の飲料製品
【無糖】【糖類ゼロ】などの表示を使用してもよい

・糖類が100mlあたり2.5g未満の飲料製品
【微糖】【低糖】【糖分ひかえめ】などの表示を使用してもよい

ちなみに、基準となる糖類はショ糖・果糖・ブドウ糖・乳糖・麦芽糖など、含まれている糖分の合計のことです。

また、「甘さひかえめ」などといった表現は、あくまでも味覚に関する表示であり、強調表示ではないとされているので、「糖類の含有量が少ない」という意味合いではないということに注意する必要があり、気になる場合には製品に表記されている栄養成分表示の糖類の量を確認することをお勧めします。

「糖質」と「糖類」の違い

糖分に関する強調表示について述べてきましたが、栄養成分表示では【糖質】と表記されていたり、【糖類】と表記されている場合があり、【糖質】と【糖類】の違いについて簡単に述べると、下記のようになります。

【糖質】
炭水化物から食物繊維を除いたものの総称であり、「糖類」も含む。

【糖類】
糖質から「多糖類・糖アルコールなど」を除いたものの総称。



ビタミンBの摂取がアルツハイマー予防に繋がる可能性も

軽度の記憶障害がある人を対象に、ビタミンBの錠剤を飲むグループと偽薬を飲むグループに分けて、それぞれ2年間にわたり服用してもらったところ、毎日ビタミンBを摂取していたグループの方が脳の萎縮率が低かったと、オックスフォード大学の研究チームが発表した。

ただ、アルツハイマーの発症を遅らせたり予防したりする効果があるのかということについては、さらに実験を行う必要があるとのこと。

Yahoo!ニュースより参照抜粋